2012.03.27

mod_jk 1.2.35リリース


mod_jk 1.2.35 がリリースされてました。

下の記事で書いたcrashするっていう bugid=52921が修正されていて、apache 2.2でも2.4でも無事動作しました。
===http://tomcat.apache.org/connectors-doc/miscellaneous/changelog.html===
fix 52921: HTTPD: Fix crash in uri mapping. (mturk)
==================================================================

めでたし、めでたし。
んでは、本番のapacheを2.4にしてみますか。。。

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2012.03.16

mod_jk 1.2.33

apache 2.4.1 対応の mod_jk 1.2.33 がリリースされてましたが、昨日入れ込んでみたら、apache 2.4 どころか apache2.2 でも動かない。。。
あれ?とか思ってたら今日、バグ登録されてるようです。
https://issues.apache.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=52921
むーん。。。。。

3/27 追記
上の記事に書いたとおり、mod_jk 1.2.35 でこのバグが修正されたようです。

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2012.02.28

apache2.4.1リリース



apache2.4.1 がリリースされました!

とりあえずということでコンパイルしてみたら、エラー…。

いろいろ見てみると apache2.2.x を見つけるとそのインクルードファイルを参照しているみたい。
だもんで、 古いapache のディレクトリを /usr/local/apache2 から /usr/local/apache2.old とかに変更してコンパイルしてみたら、無事通りました。

でも、mod_jk のコンパイルで
===
mod_jk.c: In function 'init_ws_service':
mod_jk.c:767: error: 'conn_rec' has no member named 'remote_ip'
mod_jk.c:768: error: 'conn_rec' has no member named 'remote_addr'
mod_jk.c:1036: error: 'conn_rec' has no member named 'remote_ip'
mod_jk.c:1036: error: 'conn_rec' has no member named 'remote_ip'

===
んな、エラーが。。。

で、調べてみたら、どうやら構造体のメンバー名が変更されたようです。
http://httpd.apache.org/docs/trunk/developer/new_api_2_4.html#upgrading
===
conn_rec->remote_ip and conn_rec->remote_addr
These fields have been renamed in order to distinguish between the client IP address of the connection and the useragent IP address of the request (potentially overridden by a load balancer or proxy). References to either of these fields must be updated with one of the following options, as appropriate for the module:
When you require the IP address of the user agent, which might be connected directly to the server, or might optionally be separated from the server by a transparent load balancer or proxy, use request_rec->useragent_ip and request_rec->useragent_addr.
When you require the IP address of the client that is connected directly to the server, which might be the useragent or might be the load balancer or proxy itself, use conn_rec->client_ip and conn_rec->client_addr.

===
だもんで、 apache2.0/mod_jk.c 内のメンバー名を上記にしたがって client_ip, client_addr へ変更したら無事コンパイルも通りました。

とはいえ。。。本番環境にはapache2.4対応のmod_jkがリリースされるのを待ってから…って感じですかね。

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2011.11.05

MySQLのクライアントのみのインストール



MySQL 5.5.17 でmysqlクライアントのみをインストール

5.1.x系では configure 時に --without-server を指定すれば、クライアントだけ(ライブラリとかもだけど)インストールしてくれたんで、5.5.xでも cmake 時に -DWITHOUT_SERVER=1 でやってみると、なんとライブラリとかのみでクライアントはインストールしてくんない。。。(泣)

ま、フルでインストールしちゃえばよいんだけどなんかなぁ~、、、と思って試してみたら出来たんでメモ。

===
cmake で -DWITHOUT_SERVER=0 もしくはその指定は無しで cmake。
パッケージのルートの下にある client ディレクトリの下で make , make install を実行
===

ってこんだけなんだけど、無事クライアントだけインストール完了。。。

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2011.10.04

MySQL 5.5.16 のコンパイル(cmake)



MySQL 5.5.16 のコンパイル

cmakeでMakeFileを作成するときに、opensslをデフォルト以外のパスでインストールしてあるときにSSLの検出に失敗するバグがあるみたい・・・
http://bugs.mysql.com/bug.php?id=61619

で、なんとかならんもんかと思い、小細工を弄してみたら、なんとか下記でcmakeが通りました。

(1)/usr/local/ssl にopensslをインストールしてあるとして
# cd /usr/include
# ln -s /usr/local/ssl/include/openssl .
で、システムインクルードパスに強引にシンボリックリンク

===【追記】===
シンボリックリンクしなくても以下のパラメータを2つとも指定すれば大丈夫なようです。
-DCMAKE_INCLUDE_PATH=/usr/local/ssl/include
-DCMAKE_C_FLAGS=-I/usr/local/ssl/include
============

(2)cmake時のパラメータに以下を追加
-DWITH_SSL=system -DOPENSSL_LIBRARIES=/usr/local/ssl/lib/libssl.so -DCRYPTO_LIBRARY=/usr/local/ssl/lib/libcrypto.so

でつつがなく cmake -LA とすると WITH_SSLがsystemになってました。


【追記】
残念ながら 5.5.18 でも直ってないですね。。。この方法でコンパイルしました。

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2010.06.30

tomcat 7.0 公開!

tomcat 7.0 がとうとう公開されてました。
まだサーバーに入れ込んでないんだけど、最近そういった時間がまったく取れないほど忙しい…。
隙間をついてちょっと挑戦してみたんだけど、どうやら本当に invoker が削除されてしまったようだ。
む~ん、servlet-mapping をいちいち書くの面倒なんだけど…。
っていうかaxis2にしろstrutsにしろ、java書いてんだかxml書いてんだか。。。。。

世の中の流れかねぇ~

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2010.01.05

MySQLの危機

MySQLが(というかSunが)オラクルに買収されて結構やばいのかもしれません。

事の発端は、MySQLの生みの親Michael "Monty" Wideniusから発信された↓のページ
http://monty-says.blogspot.com/2009/12/help-saving-mysql.html

このページでMySQLユーザーのうちオラクルのMySQL運営に憂慮する人は個別に直接またはコネを通してEUにメールするよう依頼してます。

それに呼応するようにして、オラクルから以下の発表がありました。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/14/news083.html

これで Monty の憂慮の一部が5年間先送りになる模様ですが、Monty のほうは以下のサイトで全世界的に署名を募り始めました。
http://www.helpmysql.org/ja/theissue/customerspaythebill

一応個人ユーザーとして署名しましたが、日本からの署名では175人目でした。
日本からの署名はまだまだ少ないようですね。

この件、あまり気にしている人は少ないのでしょうか。
MySQLがダメならPostgreSQLがあるか…みたいな感じでしょうかね。

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2009.12.03

pure-ftpdの設定


最近バタバタとアップデートされるようになった pure-ftpd。

んで、今回のアップデートでビルドする際に
===
configure: WARNING: unrecognized options: --without-banner
===
んなメッセージが表示されていることに気がついた。
そういえば、アクセスした際のサーバーメッセージにしっかり "pure-ftpd"の表示が出るようになってた…。

ネットで検索してみても日本語系ではヒットせず…。
んで、ChangeLogをよくよく見てみると
===
without-banner is not necessary any more. Having a cookie file (fortunefile=…) automatically disables the default banner, thus allowing full customization of the welcome banner.
===
んな項目を発見。

そうかそうか…と。

で、やったことを備忘録として書いておこう。

configure 時に --without-banner の代わりに --with-cookie を指定して -F オプションを有効にする。
んで、ビルド&インストール。
例えば /etc/pure-ftpd.welcome.msg にテキストで welcome メッセージとして表示したい文字列を記述。
ここで、このファイルが空だと無視されてしまうので、何かしらの文字列は書いておく。
pure-ftpd の起動時に -F /etc/pure-ftpd.welcome.msg と指定して起動する。

これでつつがなく welcome メッセージが変更できました。

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2009.11.13

openssl アップデート

openssl 0.9.8l がリリースされてました。

だもんで、サーバーに入れ込んでみたら、クライアント認証が使えなくなっちまいました…。
0.9.8kに戻すとちゃんと使える。
む~ん、む~ん。
今現在でサイト上には情報が見当たらず。

む~ん、む~ん。

追記:

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/11/064/index.html
によるとこのバージョンで問題の機能をまるまる無効にした…とのこと。
この問題になっているRenegotiation機能、クライアント証明を行う場合にばっちし使ってますよね。
…っていうことは、ある意味「0.9.8lでクライアント証明が出来ない」ってのは正しい動作なのね。。。

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2009.04.22

OracleのSun買収でMySQLは…

Oracle が Sunを買収しましたねぇ~

MySQL は 5.1.34 が出て 5.4 のβ版 も出てますが、このあとどうなるんでしょうか…
Oracle が MySQL の製品・知名度をどんな戦略で使っていくのか…しばらくは情報待ちって感じでしょうか。

メディアの記事だと、『SunのもつMySQL等のミドルウェアにはOracleは興味が無い』とか、『MySQLはコミュニティー版がOracleから分離するかもしれない』とかの予想をしているものがありました。

たぶん、Java に関しては大幅な戦略の変更はなさそうだけど、MySQL は…

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