2010.01.05

MySQLの危機

MySQLが(というかSunが)オラクルに買収されて結構やばいのかもしれません。

事の発端は、MySQLの生みの親Michael "Monty" Wideniusから発信された↓のページ
http://monty-says.blogspot.com/2009/12/help-saving-mysql.html

このページでMySQLユーザーのうちオラクルのMySQL運営に憂慮する人は個別に直接またはコネを通してEUにメールするよう依頼してます。

それに呼応するようにして、オラクルから以下の発表がありました。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/14/news083.html

これで Monty の憂慮の一部が5年間先送りになる模様ですが、Monty のほうは以下のサイトで全世界的に署名を募り始めました。
http://www.helpmysql.org/ja/theissue/customerspaythebill

一応個人ユーザーとして署名しましたが、日本からの署名では175人目でした。
日本からの署名はまだまだ少ないようですね。

この件、あまり気にしている人は少ないのでしょうか。
MySQLがダメならPostgreSQLがあるか…みたいな感じでしょうかね。

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2009.12.29

A7Xのドラマーの訃報


本家のページ[ http://www.avengedsevenfold.com/news/jimmy-rev-sullivan]によるとAvenged Sevenfold のドラマーが亡くなったそうだ…。
ライブ、いっとけばよかったな。。。
R.I.P ...

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2009.12.22

どうてちょう 2010年版

そういえば、ちょいと前の話になっちゃったけど、今年(来年?)もどうてちょうを使うことにしました!

Dou20101Dou20102


今回のは、いつもにも増してノートとして使えるフリーページが少ない!!
だんだん仕事で使うには難しい手帳になってくるなぁ~。

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2009.12.03

pure-ftpdの設定


最近バタバタとアップデートされるようになった pure-ftpd。

んで、今回のアップデートでビルドする際に
===
configure: WARNING: unrecognized options: --without-banner
===
んなメッセージが表示されていることに気がついた。
そういえば、アクセスした際のサーバーメッセージにしっかり "pure-ftpd"の表示が出るようになってた…。

ネットで検索してみても日本語系ではヒットせず…。
んで、ChangeLogをよくよく見てみると
===
without-banner is not necessary any more. Having a cookie file (fortunefile=…) automatically disables the default banner, thus allowing full customization of the welcome banner.
===
んな項目を発見。

そうかそうか…と。

で、やったことを備忘録として書いておこう。

configure 時に --without-banner の代わりに --with-cookie を指定して -F オプションを有効にする。
んで、ビルド&インストール。
例えば /etc/pure-ftpd.welcome.msg にテキストで welcome メッセージとして表示したい文字列を記述。
ここで、このファイルが空だと無視されてしまうので、何かしらの文字列は書いておく。
pure-ftpd の起動時に -F /etc/pure-ftpd.welcome.msg と指定して起動する。

これでつつがなく welcome メッセージが変更できました。

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2009.11.13

openssl アップデート

openssl 0.9.8l がリリースされてました。

だもんで、サーバーに入れ込んでみたら、クライアント認証が使えなくなっちまいました…。
0.9.8kに戻すとちゃんと使える。
む~ん、む~ん。
今現在でサイト上には情報が見当たらず。

む~ん、む~ん。

追記:

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/11/064/index.html
によるとこのバージョンで問題の機能をまるまる無効にした…とのこと。
この問題になっているRenegotiation機能、クライアント証明を行う場合にばっちし使ってますよね。
…っていうことは、ある意味「0.9.8lでクライアント証明が出来ない」ってのは正しい動作なのね。。。

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2009.04.22

OracleのSun買収でMySQLは…

Oracle が Sunを買収しましたねぇ~

MySQL は 5.1.34 が出て 5.4 のβ版 も出てますが、このあとどうなるんでしょうか…
Oracle が MySQL の製品・知名度をどんな戦略で使っていくのか…しばらくは情報待ちって感じでしょうか。

メディアの記事だと、『SunのもつMySQL等のミドルウェアにはOracleは興味が無い』とか、『MySQLはコミュニティー版がOracleから分離するかもしれない』とかの予想をしているものがありました。

たぶん、Java に関しては大幅な戦略の変更はなさそうだけど、MySQL は…

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2008.12.03

2009年度版どうてちょう

2009年度版どうてちょうを受け取ってきました!


今回はペラペラ漫画、無かったです…。
ただ、おまけのシールに「一生どうでしょうします」シールがありましたねぇ。これ、どこに張ろうかなぁ~。
それとカバーの「水曜どうでしょう」の「水」の文字がひとつだけOnちゃんになってました。くぅ~。

今年も業務手帳としてバリバリ使う予定です!
でもいまだに打ち合わせでこの手帳使ってて反応してくれて人がいない…

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2008.11.27

MySQL 5.1 が正式リリース!



MySQL 5.1.30 が GA としてリリースされてました!

早速ダウンロードして、コンパイルしてみる。

ま、実は使用はしないんだけど --with-ssl=/usr/local/ssl を指定するとコンパイルエラーを起こした…
===
../../sql/mysql_priv.h:1304:25: error: openssl/des.h: No such file or directory
../../include/violite.h:114: error: ISO C++ forbids declaration of 'SSL_CTX' with no type
../../include/violite.h:114: error: expected ';' before '*' token
../../sql/mysql_priv.h:1307: error: 'des_cblock' does not name a type
../../sql/mysql_priv.h:1311: error: 'des_key_schedule' does not name a type
make[2]: *** [ha_archive_la-ha_archive.lo] Error 1
===
こんな具合。

で、このページによるとどうやら configure 時に
===
Apparently the CPPFLAG is not being read properly. Add the CFLAGS environment variable
with "-I" and it compiles fine.
===
ってなことらしいので、

CFLAGS="-O3 -I/usr/local/ssl/include" CXX=gcc CXXFLAGS="-O3 -felide-constructors -fno-exceptions -fno-rtti -I/usr/local/ssl/include" \
./configure \
...
ってな感じで configure & make したら通りました。

これからこの記事にあるようにクラスタのレプリケーションを試してみるか…

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2008.10.28

SPAM対策その2…GreyListing

んで、Greylisting 機能を sendmail に入れ込む。
sendmail の milter 機能を使って plug in 的な感じでgreylist機能を追加する milter-greylist を使う。
Fedora ではパッケージもあるけど Solaris でも使うのでソースからコンパイルすることにしよう…。

やることは、
・sedmail パッケージから libmilter のインストール
・milter-greylist のビルド
・greylist のシステムへの登録
・sendmail の greylist 対応
ってな手順かな…

■libmilterのインストール
milter-greylistをビルドする前に libmilter が必要なので sendmail パッケージから生成しておく
sendmailパッケージを展開して libmilter/ ディレクトリの下で
# Build install
とやって、milter 関連のヘッダやライブラリをインストールしておく

■milter-greylistのビルド
ダウンロードは、[ http://hcpnet.free.fr/milter-greylist/ ] から…。
いまのところの最新版のmilter-greylist-4.0.1.tgzをゲット

パッケージを展開してみるといまどきには珍しいほとんどマッタイラなディレクトリ構成
で、
# configure --help
でパラメータをチェックするけど、特になにも指定する必要はなさそうなので
# configure && make && make install
でビルド&インストール

■greylistのシステムへの登録
Fedora や Solaris の /etc/init.d/ の下に置くファイル用のサンプルがそれぞれ rc-redhat.sh , rc-solaris.sh としてパッケージに含まれてるんで、それをちょびっと変更して使用。
ただし、Solaris10ではSMFでsendmailを起動してるんで、greylistもそっちに登録してsendmaiのdependencyにgreylistも追加しておいてgreylistが起動されてからsendmailが起動されるように細工…。

で /var/milter-greylist のオーナーをsendmailの起動オーナーに変えておく(これ忘れがちかも)
# chown -R smmsp:smmsp /var/milter-greylist

んで、/etc/mail/greylist.conf を作成する。
このファイルはパッケージ内の greylist.conf , greylist2.conf や man greylist.conf である程度作れる。
そういえばパッケージ内の greylist.conf をそのまま使うとエラーを起こしてたっけ…
dumpfile "/var/milter-greylist/greylist.db" 755

dumpfile "/var/milter-greylist/greylist.db"
としておきました。…とりえず。
それと
racl greylist list "grey users" delay 30m autowhite 3d
racl whitelist default
の2行で、指定のユーザー宛のメールのみ greylist してあとはしない…っていう設定になっているのをそれら2行を消して
racl greylist default
として全ユーザー宛てのメールに対して greylist 機能をかけるようにしました。
それと
report delays
と指定して、遅延が発生したメールにだけ X-Greylist: ヘッダを付加するようにしました。
あとはデフォルトの delay や autowhite の数値を指定したりといったところですかね。

■sendmail の greylist対応
これは楽っすね。 sendmail.cf の変更のみでよいし…。
sendmail パッケージの cf/feature ディレクトリの下に greylist パッケージ内にあるmilter-greylist.m4というファイルをコピーしておきます。
んで、従来の sendmail.mc に以下の行を追加して cf/cf の下において make install-cf で sendmail.cf をセット

FEATURE(`milter-greylist')dnl

これで対応完了…つつがなく動作しました。

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2008.10.24

MySQL のINSERTが出来なくなった…

mysqlのJDBCコネクタ5.1.7がリリースしたんで、アップデートしてみたらインサート時にこんなexceptionを吐くようになっちまった。
===
java.sql.SQLException: !Statement.GeneratedKeysNotRequested!
===

5.1.7 のCHANGESを見てみるとこんな記述が…
===
- Fixed BUG#34185 - Statement.getGeneratedKeys() does not raise exception when statement was not
created with Statement.RETURN_GENERATED_KEYS flags.
===

んで、自分のソース見てみたらコネクションからprepareStatement()を呼び出してStatementを生成するときにしっかりとフラグは指定してなかった…。
だもんで、prepareStatement(String sql, int autoGeneratedKeys) で必要なときにはStatement.RETURN_GENERATED_KEYSを指定するように修正…つつがなく動作しました。

これ、はまりそうですよねぇ~。バグが修正されたんで正常(?でもないけど見た目には…)に動いてたものが、動かなくなるっちゅうのは…。
いや~社内サーバーでよかった…。

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